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【銀山会颪組】1月定例会開催

何とか2月中に更新を・・・・という訳で、
すっかりサボっておりました定例会の
報告を。

平成20年1月22日(火)19:00より、
1月の定例会が開催されました。
この定例会では、以前に告知していた通り
猪俣好巳先生を講師にお迎えしての
「桑折町歴史講演会」も同時に開催され
ました。今年度から検討を始めている
「青年部ブランド作成」や来年度以降の
街道まつりなどの事業も含めた今後の
青年部のあり方を探るきっかけの1つにと
催された今回の企画でした。


平成20年1月定例会



桑折町の歴史に造詣が深く、またまちづくりにも
積極的に取り組んでいる猪俣先生のお話は、
まちおこしの基本的な考え方から現在桑折町で
行われている活動、そして知る人ぞ知る桑折の
歴史の話まで多岐に渡り、大変興味深いものが
ありました。中でも気になった部分を抜粋すると・・・・

【まちおこしの基本的な考え方】
・自らの足下を見つめ、眠れる風土を掘り起こすこと
・自らの歴史、文化、風土に誇りを持ち、それを
 磨き育て可能性の大地とし、次の世代へ
 伝えていこう

【まちづくりの潮流】
・行政と地域住民協働のまちづくり
・「ないものねだり」から「あるもの探し」へ

【足下を掘る】
・哲学者ニーチェの言葉
 「汝の立つところを深く掘れ。そこに泉あり」
・わが町の魅力や課題を見極め、そこに還元できる
 選択をする。何もないと思っていては、何も
 生み出せない。必ずある。掘り出す情熱、実行する
 若さが重要

このような考え方のもとに見つけ出されたのが
「追分分岐点 柳の句碑と道標」。熱心な活動により
国土交通省の「手づくり郷土賞」を受賞するまでに
なりました。

他にも歴史的な話として、半田山大崩壊から現在に
至るまでの話、江戸時代から俳諧が盛んだったという
全国的にも珍しい桑折宿の話、算学・和算を得意とした
人物がいたという話なども披露されました。

質疑の時間も含めて1時間半という長時間に渡り
貴重なお話をしていただいた猪俣先生には、
改めて感謝の意を申し上げます。
本当にありがとうございました。

そしてこの1月定例会を踏まえ、2月の定例会の
内容となります・・・・。


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